1、入院するまでの経過
なんか変だなと思ってから入院直前までの経過です。
病気が発覚したときの気持ち、
周囲の人がどのように接してくれたか、
私が考えたことを書きました。
2、右卵巣嚢腫に対して開腹手術のための入院
入院期間は10泊11日でした。
入院、手術、術後の経過、退院までの記録です。
入院にかかった費用、受け取ったお金のことも書きました。
3、退院後
入院生活を振り返って思ったことのまとめと退院3か月後までの経過です。
退院したから、めでたしめでたしとはいきませんでした。
4 、身体のこと
退院後1か月は便秘がとにかく心配でした。
また、自分の身体のことも以前よりも考えるようになりました。
- 便秘対策
- 生理のこと
- 手術の傷跡
5、経過観察期間
総合的判断で私の腫瘍は良性だって思っていました。
しかし、思いがけず境界悪性と診断されました。
境界悪性の経過観察期間は5年と言われ、半年ごとに病院に通いました。
その間の身体のこと、思ったこと、考えたことをまとめました。
入院の持ち物、病気を経験して必要だと思ったもの
病気がわかったときはこの先どうなるのか不安しかなかった
5年間の経過観察期間、何もなくてほっとした
不安のたねは残ったけれど・・・