なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

卵巣嚢腫体験記の概要

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病歴

私が手術を受けたのはコロナ前です。

 

2013年、1回目の手術(開腹)

  • 右卵巣とその付属器(卵管)を全摘
  • 病理検査結果は境界悪性粘液性腫瘍、追加治療なし、術後5年間経過観察

 

2019年、2回目の手術(腹腔鏡)

  • 左卵巣を部分切除
  • 病理検査結果は良性(漿液性膿胞性腺種)

 

その他

  • 2回目の入院時に約3cmの子宮筋腫を指摘される。
  • 症状なし、経過観察のみ。

 

卵巣嚢腫の治療は終了。

2020年以降は1年に1回定期受診。

主治医いわく「左の卵巣が再び卵巣嚢腫になる可能性はゼロではない」とのことです。

 

私と同じ独身のかたへ

このブログは配偶者やパートナーの話は出てきませんので安心してお読みください。

私は独身、彼氏なし、(子供もいません)、いるのは頼りがいのない家族。

1回目の手術の時は職場の人や一人の友人に助けられましたが、

2回目は完全ぼっちで乗り越えました。

 

私は卵巣嚢腫とわかった時、ネットで情報収集していろんな人のブログを読みました。

入院準備や入院・手術の話などとても役に立ちました。

しかし、一つ受け入れがたい点がありました。

それはブログを書いている人がほぼ全員、夫、またはパートナーがいるということです。

これがブログを読むにあたって結構つらかった。

なので私と同じ、また似たような立場のかたは安心してお読みください。

 

病気の経過

本文がすごく長くなってしまったのでおおまかな経過です。

 

1回目(2013年 開腹手術)

発覚する約2年前(2011年頃)には下腹部の違和感を自覚していました。

ただ、痛みや不正出血はなかったので放置しました。

病気が発覚したとき私は看護師として病院で働いていました。

 

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《 6/11 》の補足

職場(病院)の定期健康診断で卵巣の異常を指摘され、そのまま婦人科を受診。

その場で「卵巣嚢腫で手術が必要」と言われる。

手術を受けること(つまり、仕事を休むこと)が確定したので勤務調整をする師長さんへ即報告しました。

詳しい検査のため検査を専門にしているクリニックへMRIを受けに行ってから帰宅。

 

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病気が発覚したあの日、すごく長く感じた1日だったことはよく覚えています 

卵巣嚢腫が発覚した日( 1 )

 

 

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境界悪性だったので術後5年間経過観察、半年に1度受診することとなる。

 

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《 職場復帰 》の補足

病棟で働いていたので当然夜勤もあったのですが師長さんのはからいでまずは日勤のみの勤務になりました。

私の体調をみながら師長さんとも相談して夜勤再開の日程を決めたと思います。

 

術後3か月の受診以後

  • 2014年1月

術後6か月後の受診、これ以降は約半年に1度の受診

  • 2018年3月

境界悪性の経過観察期間終了、

左の卵巣は少しずつ大きくなっていたがその他は異常なし。

 

 

 

2回目(2019年 腹腔鏡手術)

境界悪性の経過観察期間終了後の初回受診時、

左卵巣が5cmをこえ、手術適応の状態であると言われる。

2回目の手術の時は無職でした。

以下、経過です。

 

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こちらは入院・手術の日程

 

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術後の初回受診で病理検査結果は「良性」と言われる。

術後の経過も問題なくここで受診は終了。

これ以降の婦人科受診は1年に1回となる。

 

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 緊張感ゼロで受診したあの日・・・まさか手術と言われるなんて

5年間の定期受診終了後、最初の受診

 

 

現在 ( 2020年 )

卵巣嚢腫の治療は終了し現在は特に何の症状もなく過ごしています。

治療は終了しましたが婦人科との縁が切れるのは不安。

医師からも引き続き受診してもよいと許可を得て1年に1回婦人科に受診しています。

 

病気になったときは本当に驚きました。

まさかそんなことが自分におきるなんて。

しかし、これから先もまた何がおきるかはわかりません。

今回の経験がきっと自分の糧になりこれから先おこるかもしれない困難に立ち向かえるって思いたいです。

 

ブログのこと

 1回目も2回目の時も手帳に受診のことや入院の時のことなど記録していました。

手術後もつらさの峠を越えればとたんに暇になるので休み休みその時に感じたことをメモしました。

そのおかげで数年も前のことをブログを書くことができました。

あれもこれもと書いていたら卵巣嚢腫の記事がどんどん増えてしまいました。

途中で力尽きかけましたがなんとか最後まで書けたのでとても達成感があり満足しています。

「とりあえず書く」という気持ちで書いたので文章は稚拙な部分があると思いますがご了承ください。

 

最後に

このブログは私自身が自分の病気の経過を記録に残しておきたいと思ったことと、

卵巣嚢腫や他の婦人科疾患にかかり情報収集をしている人の役にたてればなと思ってはじめました。

1つ目の目的は果たせました。

2つ目の目的も果たせるといいなと思っています。

 

皆様の病気の経過が良い方向に進むように願っています。 

 

なすみ