なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

婦人科定期受診(2020年)

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少し前、婦人科受診しました。

これといって何もなかったのでブログに書かなくてもいいかなと思いましたが、なんとなく気にかかっているのでやっぱり書くことにします。

 

 

受診の頻度 

前回の受診(2019年11月)後から年に1回、婦人科を受診することになっています。

2020年の受診予定は11月の後半。

「11月後半」は前回受診時に主治医から指示されていました。

私の通院する病院は外来の予約は3か月前からでないと取れないため予約センターに電話しなければなりません。

 

コロナがはじまった年 

こんなに長引くとは

ただ、今年と去年で社会の情勢は大きく変化しました。

コロナの流行です。

2019年の年末に1年を振り返り、「今年は卵巣嚢腫のことばっかり考えた年だったな」と考えたことを覚えています。

そして、2020年1月くらいからコロナが報道され始めました。

サーズとかマーズのように日本にはあまり関係ないのかなと楽観的に思っていたのにまさかこんなに長引くとは。

 

受診を躊躇(2020年10月)

そろそろ婦人科の定期受診の予約を取らないとと思っていました。

しかし、このご時世、病院に足を踏み入れたくないという気持ちもあり予約を取ることをためらっていました。

その頃、たまたま見たニュースで気が変わりました。

ニュースに出ていた女性は私と同じようにコロナのことで病院に行くことをためらったそうです。

そして、予定よりも3か月遅らせて受診したら癌が見つかったということでした。 

彼女は「癌だとは全く考えていなかった、もっと早く受診していればよかった」と言っていました。

ニュースだけの情報では、この3か月の遅れがその後の治療経過にどのように影響を及ぼすかまでは推察できません。

しかし、当事者にしたらもっと早く見つけられたのにという後悔の念が強いことも理解できます。

その日のうちにさっそく予約を取りました。

前回受診時の主治医はすでにいないようで、別の先生(女医さん)が私の担当をしてくれるようです。

 

久しぶりの外来(11月21日)

病院の感染対策

手術から約1年、久しぶりの病院です。

病院の入口には非接触で体温を測定できる機械が設置されていました。

その横にはナースが立っており、訪問者を立ち止まらせしっかりと体温を確認していました。

しかし、私はふと思いました。

非接触の体温測定ってどこまで信頼できるのだろうと。

その日、私はバスは使わず20分くらい最寄り駅から歩いて病院に来ていました。

歩いているうちにすごくあつくなり、病院に着くころには恥ずかしいくらい汗をかいていました。

身体の中は暑いけれど、皮膚の表面は汗ですごく冷たくなっていました。

私の体感では体温は37度以上あったと思うのです。

しかし、その機械では35度台。

まあ、歩いてきて汗だくだくになっているのなんて私くらいで他の人は車やバスで来るだろうから問題ないか。

 

受診を待つ廊下のベンチには隣あって座れないようにラミネート加工された「ここには座らないでください」というお知らせが置いてありました。

しかし、あまり広くない空間で、空気の通りも悪そうな狭い廊下に並んだベンチで待つしかないのはちょっと不安を感じました。

 

診察室に入ると、先生と患者の間にアクリル板が設置されていました。

正直、意味はないと思いますが気持ちの問題でしょうか。

 

診察

私は経腟エコーは痛すぎてできないので、肛門からエコーで検査してもらいました。

左の卵巣は3cm、子宮筋腫も3cmでした。

前回の大きさと変わりありませんし、身体的な症状もないので問題なしとされました。

 

先生から「前に子宮がん検診したのだいぶ前だよね、えーっと・・・(カルテで調べてる)あっ、7年前!? 今日やっていく?」と聞かれました。

そんなに長い期間やらないなんてありえなくない?みたいな感じで言われましたが、その先生の言い方が非難しているというより心底驚いているという感じだったので気になりませんでした。

確かに、はじめの卵巣嚢腫でこの病院をはじめて受診した日(2013年)に検査したきりでした。

子宮がん検診は子宮頚部に検査用の綿棒を挿入して検体を採取します。

それすら恐れる私に先生は声をかけながら綿棒をそーっと挿入してくれました。

「これは大丈夫?」と逐一確認してくれ、私の反応も注意深く観察してくれているという感じもあったので先生に身体をあずけることができなんとか検体を取ってもらいました。

我慢しようと思いつつも「あ!あー。怖い!あ!」とうわずった情けない声も出ましたがなんとか検査終了。

このご時世なので結果を聞くためだけに来院する必要はないそうです。

問題があれば2週間後くらいに病院から連絡がくるそうです。

つまり、問題なければ何の連絡もなしということ。

「コロナもあるし、問題ないことをわざわざ病院に聞きにくることはないからね」と言われました。

なるほど。

 

今更だけど、腫瘍のカラー写真が欲しい 

最後に、はじめの卵巣嚢腫の手術で取り出された腫瘍の写真を撮らせてもらいました。

ブログを書いているときに以前にもらったプリントなどを見返していました。

当時、白黒でパソコンの画面をプリントしてもらった腫瘍の写真をもらっていったのですが、カラーも欲しいと思ったのです。

もう7年前の写真ですが、まだカルテには残っているはずです。

先生にお願いしてカルテをさかのぼってもらいパソコンの画面にうつった私の腫瘍を写真に撮って帰りました。

白黒でも気持ちの悪い物体ですが、カラーだともっと気持ち悪い。

でも、私の身体の一部だったものなので大丈夫です。

 

陰部の痒みをおさえるためにリンデロンVG軟膏の処方箋をもらおうかと思いましたが、まだ家に数本あるので今回はもらいませんでした。

 

 

子宮がん検診の結果(12月18日)

気が付けば受診から2週間以上経過していました。

そういえば、子宮がん検診の結果の電話がない。

スマホの着信を確認しましたが履歴もなし。

問題なかったということか。

 

来年の受診の頃にはおさまっていて欲しい

来年も受診する予定です。

来年はどうなっているんだろう。

 

 

書くことないなんて思いましたが、すごく長くなってしまいました・・・