なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
はじめの卵巣嚢腫
2回目の卵巣嚢腫

入院して思ったこと(出会う人次第)

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どんな入院生活になるかは出会う人次第だと思いました。

主治医

私にとって良い先生かどうかの判断の基準は質問しやすいかどうかです。

診察の時に目を合わさないでパソコンばかり見てるとか口調が高圧的で有無を言わせない雰囲気だったり、質問してもめんどくさそうに答えたりされると聞きにくくなります。

自分の身体を預ける先生を信頼できなければ治療に専念できません。

 

もし合わない医師だったら

もし先生が合わなければ変えてもらったほうがいいと思います。

総合病院なら同じ科に医師が何人かいるはずなので受付の人やナースに声を掛けてみてもよいのではないでしょうか。

私の知り合いは担当の先生が怖くて毎回びくびくしながらもがんばって通院していました。

しかし、ある時診察が終了して廊下に出た後に緊張の糸が切れて泣いてしまったそうです。

その様子にナースが気が付いてくれて担当の先生を変えてもらったということがあったそうです。

 

私の主治医

私の主治医になった医師は目をあわせて挨拶をしてくれて私のペースを観察しながら話してくれるような先生でした。

そのため私もリラックスして診察を受けることができたし、こんなこと聞くのはどうかなと思うような質問もその先生だったからできたと思います。

 

ナース

みんな白衣を着て似たような髪型なので見分けがつきにくいです。

10日くらいの入院では名前と顔がなかなか一致しませんでした。

ナースにもいろんな人がいました。

明るい人、いやなこと言う人、頑張っていて応援したくなる人。

気があうナースが担当してくれると楽しい気分になります。

 

一人の評価が全体の評価

今回の入院では心無いことを言われとても悲しかったです。

こんなことがありました。


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手術目的の入院は術後の1、2日間が動けないし、痛いし、つらいのでその時にどんなナースに担当されるかによって入院してどうだったかという感想も違ってくると思いました。

それ以降は痛みも落ち着き自分で何でもできるようになるのでお世話されているという感じは薄れていきます。

ナースだから優しいとか患者の気持ちがわかるわけではありません。

 

師長には会えないものなの?

私が働いていた病院では師長さんは患者さんのところを回っていました。

患者は直接師長と話す機会があったのです。

師長は患者さんの様子を把握するのと同時に患者さんから医師やナースに対する意見があれば聞いていました。

しかし、入院した病院では師長は1度も来ませんでした。

会えればナースについて気になることを直接伝えられたのにと思いました。

 

患者の立場って弱い

入院してみて患者の立場って弱いなと感じました。

医師には治療してもらっているし、ナースには面倒をみてもらっている。

だからなんかおかしいな、それはないんじゃないかなと思っても言えません。

彼らに嫌われたらきちんと治療や看護をしてもらえなくなってしまうと不安になるからです。

それに身体が弱ると心も弱ります。

普段よりだいぶ思考が鈍るのでそれがおかしいのかおかしくないのかすぐにはわからないのです。

 

 

 

同室者

大部屋ならばどんな人が同室になるかによって快適かそうでないかが分かれます。

カーテンは目隠しになっても声は全く遮断しません。

明かりもです。

私の同室者は全体を通してみるとみなさん静かで比較的快適に過ごせました。

ちょっとした会話ができるような同室者がいればなおよいですがみなさん調子が悪くて入院してくるのでタイミング次第です。

 

音と明かり

音や明かりの対策で自分でできることはテレビや音楽をイヤホンで聞いたり、耳栓をしたり、アイマスクをすることくらいでしょうか。

気になるようなら同室者には直接言いにくいのでナースを介して行動を改めてもらうように言ってもらうくらいです。

最終手段は自分が別の大部屋に移動させてもらうか個室に移動するかしかないかな。

ただ、別の大部屋に移動しても同じような問題が発生する可能性もあります。

 

アンケートとご意見箱

しかし、やっぱり納得いかないことを黙っていたくありません。

私がされたってことは他の人にもしているということです。

私が入院した病院は入院時の書類のなかにアンケートが入っていました。

それにデイルームやお会計窓口のはじっこにご意見箱がありました。

 

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時間はたくさんあるので

直接言えなかったことはこれに書いて入れておきました。

後日、受診したときには患者さん用掲示板に誰が書いたかわからないように修正されてその意見が張り出され、病院からの返答も書いてありました。

 

私が働いていた病院ではこれらのご意見は患者さんの通らないスタッフ専用の廊下の掲示板にも張り出されておりそれは修正されず掲示してありました。

重要なご意見は日勤の始まりの時に師長さんがスタッフに知らせたりして共有していました。

 

良いことも悪いことも

たまに同じナースとしてそんなことする人がいるのかとにわかには信じられないようなご意見もありました。

信じられない気持ち半分、自分も気を付けようと心に刻みました。

ご意見にはダメ出しだけではなく感謝の気持ちを書く患者さんもいて読んでいて気持ちが温かくなるようなメッセージもありました。

自分が言われたわけではないけれどうれしくなりました。