なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

なすみの暮らしログ

卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
はじめの卵巣嚢腫
2回目の卵巣嚢腫

定期受診する病院は?

f:id:nasumiblog:20210104183213j:plain

 

 

 

 

今の私に適切な病院はどこか

受診をすると診察券や受診票を病院のファイルにはさんで院内を移動します。

そのファイルにある時からお知らせの紙がはさまれるようになりました。

「かかりつけ医を持ちましょう」というものです。

国の施策で専門の治療をする病院と一般的な病気の診察や治療をするかかりつけ医で役割を分担をして、高い質の医療を提供できるようにするというものです。

 

このお知らせを見て思いました。

私が言われている・・・

経過観察しかしていない私の場合、この総合病院にそのまま通い続けるのではなく近所のかかりつけ医に通うことが推奨されるでしょう。

わたしはかかりつけ医を持っていませんでした。

あらたに近所のレディースクリニックを探すか、

紹介元の病院(自分の働く病院、いわゆる一般病院)にかかることだと思われました。

 

病院を変えたくない理由

私は紹介元の病院(自分が働いていた病院)で経過観察をすることには抵抗がありました。

一つ目の理由

やっぱり恥ずかしいからです。

もし私のかかる科目が他のものであれば迷うことはなかったでしょう。

疑問があっても質問しやすいし、体調不良のときはすぐに見てもらえます。

しかし婦人科ですし、私が内診ができないということを多くの人に知られたくありません。

医師だけでなく外来のナースも顔見知りです。

記録やこれまでの経過の確認のために私のカルテに容易にアクセスできます。

たとえ守秘義務があるとしても顔見知りの人たちに自分の個人情報が見られるのはやはり抵抗があります。

 

二つ目の理由

いつまでその病院で働くかわからないことです。

もし転職をして、それにともない引っ越しをしてしまったら。

再び病院を探さないといけません。

どんな医師が担当になるかわかりませんので不安です。

実際に、手術をした数年後に働いていた病院を辞めました。

そしてそこからはなれた場所に引っ越しています。

よく知らない地域で新たな病院探しは私にとってストレスが大きすぎます。

それならばそのまま手術を受けた病院で診てもらいたいと思いました。

 

三つ目の理由

病院を変わったときに内診、経腟エコーができないことを説明するのがいやだからです。

紹介状に書いてもらえると思いますが内診できないことが女性として恥ずかしいと感じています。

新たな病院をかかりつけ医にするにしても再び実際に確認されるかもしれません。

もう2度と内診をしたくありません。

あの痛みや恐怖感を想像するだけで恐ろしいです。

 

どんなに御託を並べても「あなただって病院のこと知っているでしょ? 言い訳するな」という意見が聞こえてくる気がします。(幻聴・・・)

医療者の立場と患者の立場を両方経験して、自分の中で正論と個人的な意見の両方があってなんだかつらい。 

 

f:id:nasumiblog:20210104142311j:plain

こんなお知らせをはさんでいるのだからそのうち医師やナースから何か言われるのではないかと思っていました。

しかし言及されることはありませんでした。

後ろめたい気分がありつつ通っています。