なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

術後5日目(日々回復)

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*私が入院したのはコロナ前です。

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(入院8日目)

 

術後5日目の予定
  • 目標:腸の動きが良好で排ガスがある
  • 病棟内歩行できます
  • シャワーを浴びられます

どこみてんのよ

今日の回診は知らない医師です。

私の顔はほとんど見ないでワゴンに乗せているパソコンの画面を見ていました。

「痛くなるのが嫌で動かないのではなく、内服して痛みをとって動いてくださいね」と言われました。

この言葉にちょっとイラっとしました。

言われなくても動いています。

それが足りないと思うなら具体的に廊下を何往復とか何分歩くとかアドバイスしなさいよと思いました。

ナースが「動かない」と記録しているのならどこ観察してんのよと思いました。

 

今日は職場の上司がお見舞いに来てくれます。

それまでまた歩行練習しようと思います。

練習と言ってもただ病棟の廊下を往復するだけです。

私以外にもそうしている人がいます。

ぬかしぬかされして何となく連帯感を感じます。

 

職場の上司の面会

私の働く病棟の師長さんが面会に来てくれました。

師長さんは私より3、4個くらい年上で、歳が近いこともあり今までのどの師長さんよりも親しみを感じます。

それに病気を報告して以来、とても親身に相談に乗ってくれました。

師長としてだけではなく尊敬できる人です。

私の生活圏からこの病院は片道3時間くらいです。

来るだけで1日が終わってしまいますので申し訳ない気持ちです。

 

お見舞いの気持ちがうれしかった

師長さんはお見舞いに色紙とお菓子を持ってきてくれました。

病棟のみんなのメッセージが心にジーンときました。

一つ一つのメッセージに書いてくれた人の顔が思い浮かび直接声をかけてもらっているような気持ちになりました。

 

師長さんとはデイルームでお話しました。

話すくらいならもう普通にできるだろうと思いましたが会話しているだけなのに息があがり汗もかいてしまいました。

会話だけなのにこんなに疲れるものかと驚きました。

師長さんは面会に病棟に入ってきたときに私の歩く後ろ姿を見ていたそうです。

私は随分歩けるようになったと思いますが師長さんからみるとまだまだ病人の歩きだったようです。

 

 今日まで移動できるのは病棟内のみという指示でしたがすっかり忘れて師長さんを病院の正面入り口までお見送りしてしまいました。

ナースには気が付かれませんでした。

  

 病棟での1日のスケジュール

病棟での1日のスケジュールは9時頃医師の回診、3回の食事とシャワー、ナースに(朝、昼、夜の3回)バイタルサインを測定してもらうだけです。

その合間に廊下を往復しては休憩するということを繰り返していました。

ただ、普段より格段に疲れやすいので思うよりも早く時間は過ぎます。

歩行後の休憩中にはベッドに戻り、同室者と面会者の会話に耳をすませたり、DSでゲームをしたり、テレビを見たり、スケジュール帳の後ろに日記を書いていました。

 

暇になってくる

痛みの山を乗り越えると身体は日々動くようになります。

身体が動かせるようになったらすぐ暇だなと思うようになりました。

痛み止めのロキソニンもまとめて渡されており飲んだら時間だけ薬袋に記録しておけばいいのでナースを呼ぶこともありません。

術直後は頻回に来ていたナースも1日に3回しか来なくなりました。

 

毎日シャワー浴びなくても

外はとても気温が高いようですが病院の中は空調がきいていてあまり暑さを感じません。

廊下を歩くくらいなので汗もあまりかきません。

昨日シャワーを浴びているので今日はパスしたかった。

しかし、ナースに「早く順番をとっておかないとか入れないですよ」と言われました。

シャワーを浴びないなんてそんな人いるわけないと思っている口ぶりです。

 

不潔って思われたくなくて仕方なくシャワーを浴びました。

そして、退院まで「シャワーは浴びません」って言えない私は毎日シャワーを浴びました。

今なら疲れるからって断れるのにこの時は言えませんでした。

 

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