なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
はじめの卵巣嚢腫
2回目の卵巣嚢腫

卵巣嚢腫の手術・持ち物 ④荷物の量など

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荷物について 

荷物をつめたかばん

入院1回目(開腹)

  • スーツケース(布製)1個
  • ボストンバック1個

入院2回目(腹腔鏡)

  • リュック1個
  • ボストンバック1個


2回目もスーツケースを使いたかったのですが布の部分に一部さびがついていて持ち歩くには恥ずかしかったので仕方なくリュックにしました。

買いなおすことも考えましたがもう一緒に旅行するような友達もいなくなっていたので入院するためだけに購入したくなかったので諦めました。

 

しかし、退院するときに買えばよかったと後悔しました。

術後は重いものを持つと傷に響くし、体力も落ちているので普通に歩くだけでもかなり疲れます。

短い距離でも引きずれるほうが絶対に楽です。

荷物をしまえる場所

大部屋の場合、荷物をしまえる場所は限られています。

大抵、テレビと小さい冷蔵庫がついている床頭台とロッカーの2か所です。

だいたい『かばん2個分+もう少し』くらいの量でいっぱいになってしまうと思います。

 

床頭台には引き出し1か所とカラーボックス1ます分の棚がついていました。

引き出しにはこまごましたものや貴重品、棚には洗面用品や箸などの衣類以外のものを入れました。

 

ロッカーは背の低いロッカーと引き出しがついているタイプでした。

引き出しはけっこう大きくて着替えが全部入りました。

ロッカーにはハンガーが2本ありました。

スーツケースは出しておいても邪魔なので無理やり押し込みました。

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ベッド1台にオーバーテーブル1台ついていますが、テーブルにはなるべく物を置かない方がいいと思います。

テーブルを動かすときに物を落としてしまうこともあります。

開腹術後2、3日は床のものを拾うだけでも痛みが増します。

 

帰りの服装

おなかに傷ができた状態で帰るので、やわらかくて傷に当たらない服がいいです。

行きも帰りも同じ服を着るなら入院するときから考えておかないといけないと思いました。

 

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弾性ストッキングについて

手術後から歩けるようになるまで深部静脈血栓症(エコノミー症候群)予防のために履きます。

入院してからナースに足のサイズを測定され私に合うものを渡されました。

 

1回目の入院のときにもらった弾性ストッキングは退院後引き出しの中にしまったままにしていました。

1回しか履いていないし捨てるのはもったいないけど使い道がありませんでした。

足がむくみやすい人は日常的に履いている人もいますが私は身体を締め付ける服が苦手なので履きませんでした。

 

2回目に入院が決まった時、とっておいてよかったと思い持っていきました。

ナースに前回のものを持ってきましたというとナースはちょっと申し訳なさそうに「これは入院費にすでに含まれていて、新しいものを渡さないといけないんです。」と言いました。

『まるめ』というものです。

包括医療制度のことで私に提供する医療サービスの項目がすでに決まっているので私が弾性ストッキングを受け取らなくても入院費にはすでにその代金が含まれているのです。

受け取らないと損だと思ったので新しいものをもらいました。

 

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腹帯について

検索していると、術後に腹帯を使った人もいることがわかりました。

私は腹帯については何も言われませんでした。

どうやら、開腹手術後に腹帯をしても痛みの軽減や傷の回復を早める等の効果はなく医学的には意味がないようです。

 

心理的効果?

でも心理的には効果はありそうだと思います。

冬はセーターやダウンで帰ったので気になりませんでしたが夏はTシャツにワンピースでおなかの部分がスースーしてなんだか心元なかったです。

何かの拍子におなかに衝撃をうけてしまったら傷が開いてしまいそうな気がしました。

巻いてあることで守られている感じもして安心できるかもしれません。

おなかは身体の中心にあり動作をするときには必ずおなかも動いてしまいます。

術直後は動くときにとにかく痛いので腹帯を少しきゅっとしめたらおなかも安定して痛みも軽減されそうとも思いました。