なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

受診の合間のこと ( 4 )心の支えになったこと

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誰が私の支えになってくれたか

心配されたい

父も病院選びで頼った知り合いのおばさんも私が思うように心配してくれませんでした。

甘ったれと思われるかもしれませんが誰かに気にかけて欲しいと思いました。

一人では病気を受け止められない、立ち向かえない、誰かに支えてほしい。

しかし、私には友達がほぼいません。

相談できる人は二人しかいませんでした。

 

いとこのUちゃん

いとこのUちゃんは少し年上でナースをしています。

私のことも気にかけてくれて私は姉のように思っています。

Uちゃんにメールしてみると「大変だね。私の友達も卵巣嚢腫で手術したよ。でも、今はとっても元気にしているよ。だから、大丈夫、がんばれ!」と返事がきました。

さっぱりした返信でした。

メールのやりとりをするつもりのないような様子でこれ以上何も言うことはできませんでした。

 

唯一の友達Kちゃん

Kちゃんは私が以前勤めていた病院で一緒に働いていました。

私が病院を変わってからもたまに出かけたり電話していました。

Kちゃんに電話してみました。

 

Kちゃんありがとう

そうしたら、彼女がとっても受容的に傾聴してくれました。

私の考えを否定したり、アドバイスしようとすることはありませんでした。

私の思いに寄り添ってくれていると感じることができ心が満たされると感じました。

たった一人に心配してもらうだけでこんなに満足するなんて少し自分に驚きました。

この先、病気がどう転んでも彼女が心配してくれるから私は大丈夫だと思うことができました。

 

職場のみんな

職場のみんなにも支えられました。

あまり若者のいない職場で同僚は私と同世代かそれ以上の人たちです。

ただ「頑張れ!」っていうのではなくて、そっとしておいて欲しい時はそっとしてくれるし、私の気持ちに寄り添ってくれていると感じました。

具体的にどうだったか書きたいけれど文章にすることが難しい。

 

難しい距離間

まず痛いところはないかとか身体を気遣ってくれました。

病気の話題を特別扱いしないで私の様子を見ながらさらりと話題にして思いを共有してくれるって感じでしょうか。

私は病気の話題を全く出さないのも居心地悪く、かといって大げさにされるのもいやでした。

私にとってちょうど良い、近すぎず遠すぎない距離感を保ってくれました。

大人な人達だから自然とちょうど良い距離を取れるのかなって思いました。

実は自分も似たような病気だよって教えてくれる人もいました。

 

顔も知らない誰か

ブログの向こうにいる方たちにも励まされました。

自分だけの知識ではお先真っ暗で次に何が起こるのかわかりませんでしたがブログからこうだよ、こうなるよって教えてもらいました。

目の前がすっきり晴れたわけではないけどなんとなくわかっただけでも随分気が楽になりました。

 

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