なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

受診の合間のこと ( 1 )病院選び

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2回目の受診で先生から手術をする病院を決めてくるように言われましたがどこがいいのかなんてわかりません。

病院で働いていてもそのようなことはわからないのです。

 

実家の近くのほうがよい

私は実家から電車で約2時間かかるところで一人暮らしをしていました。

一人暮らし宅の近くの病院にすると父に体力的負担をかけることになるので実家付近にしようと思いました。

父のことを心配しているのではありません。

父が体調を崩したときに自分に降りかかるかもしれない面倒を心配したのです。

 

病院の探し方がわからない

まったく見当がつきません。

パソコンの前にいてもなんて検索すればいいのか途方にくれました。

大きい病院の定義ってなんだ?

いちいち電話して手術中に迅速病理検査をしてくれますかと確認しないといけないのか?

 

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口コミはあてにならない

病院の口コミサイトをみてもそこがいいのか悪いのか判断できません。

小規模のクリニックならまだしも大きな総合病院だと多くの人が勤務しています。

そのたった1人や2人の良しあしでは私にとってどうなのかわからないからです。

 

追い詰められる

1日おいたらなにかひらめくかもと思いましたがそんなことはありませんでした。

具体的にどこにするかどう考えればいいのか検討もつきません。

追い詰められた私はほぼ交流のない知り合いのおばさんに相談してみることにしました。

母が若い頃からお世話になっていた看護師の先輩で私も面識がある人です。

しかし、これまで連絡を取り合ったことはありませんし母のお葬式以来会っていません。

迷った挙句わらをもつかむ思いで電話しました。

 

知り合いのおばさんに相談

おばさんに経緯を話すと「卵巣嚢腫なんてよくある病気よ。私の知り合いも片方とったけどそのあとちゃんと子供産んでいるわよ。元気だしなさい!」と声をかけてくれました。

おばさんはどこかの病院の看護部長でした。

合理的な人で「悩む時間があるなら身体を動かしたらいいのよ!」っていうポジティブな人です。

「今はそんな元気出せません」なんて言えるわけありませんでした。

 

もうどうでもよくなってきた

私の実家の近くで大きな病院なら「○○大学病院か公立△△病院でいいんじゃないの?」と言われたのでその二つで検討することにしました。

所在地を調べるとどちらの病院も実家から少し遠かったのですが考える余力はなかったのでどちらかにしようと思いました。

 

結局ちょっと遠い病院に決定

大学病院だと医学生や研修医、看護学生がたくさんいて実習で彼らに何らかの処置をされたりするかもしれません。

自分に余裕がないので彼らにかまわれたくないと思いました。

しかし、このときの私は気が付いていませんでしたが公立病院も同じです。

私は公立の病院に決めました。