なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

なすみの暮らしログ

卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
はじめの卵巣嚢腫
2回目の卵巣嚢腫

卵巣嚢腫が発覚した日( 2 )

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病名告知

卵巣嚢腫と言われ頭は真っ白

卵巣嚢腫だね
大きさからいって手術は必要だね

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「卵巣嚢腫って何?」と頭の中ははてなマークでいっぱいになりました。

そして、

じゃあ、これからMRIとりに○○クリニックに寄ってから帰ってね
造影だからこのまま何も食べないで行ってね

まだ、帰れない、食べられない。

家がものすごく遠く感じました。

14時に予約したからね

と言われ紹介状とクリニックの地図をもらい診察終了となりました。

 

帰りぎわに腹部エコーをしてくれた技師さんとすれ違いました。

技師さんも名前は知りませんが顔は知っています。

「大丈夫? おなかを見たとき妊娠しているかと思っちゃったわ」と言われました。

言われて初めておなかの状態が正常ではなかったと気が付きました。

 

師長さんへ報告

いろいろなことが一気にありすぎてもう頭はパンクしていました。

ただ、医師に今後手術が必要になると言われたので、師長さんに報告しておくことにしました。

仕事を休むことになるので勤務表を作成する師長さんに経過を伝えておこうと思ったのです。

師長さんは心配してくれて優しく声をかけてくれました。

 

MRIのためクリニック受診

病院にもMRIはありますが、それよりも精密に検査できるMRIがあるのでそのクリニックを紹介されたようです。

紹介されたクリニックの最寄り駅は病院と私の自宅の中間の駅でした。

意識もうろうでクリニックに向かいました。

あまり待つことなく呼ばれ医師から検査の説明を受けますが頭に入りません。

検査着に着替えました。

 

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造影の検査では造影剤を右手から入れることになりますが私の右手は血管がわかりにくいので心配です。

しかし、私の心配をよそにナースは一発でするりと点滴を挿入してくれました。

検査が始まると少しづつ身体が温かくなり、後半は電子レンジでチンされているように熱くなり全身から汗が噴き出しました。

ただでさえ今日は食事をしておらず水も少ししか飲んでいないのに脱水で動けなくなるかと思いました。

 

お金のこと考えてなかった

検査結果は病院に郵送してくれるそうです。

最後にお会計をして終了ですが・・・・・・お金が足りない。

財布に2,000円くらいしか入っていませんでした。

お支払いのことを全く考えていませんでした。

私はクレジットカードを持っていなかったので恥ずかしいと思いながら受付のお姉さんにことわってから近くのコンビニへ行きました。

クリニックでのお支払いは12,200円(検査代11,570円+送料630円)でした。

 

やっと帰宅

支払いをすませ帰途につきます。

お金をおろしたコンビニで買ったサンドイッチとカフェオレを歩きながら食べました。

もうこのころには自分の意識はどこかにいってしまい人形のようにあやつられているという感覚で歩いていました。

16時頃? やっと家に到着し長い長い1日がやっと終了しました。

 

若さ

記憶にはないのですが当時の手帳をみると少し休んでから友達と夕飯を食べに出かけたようです。

よくそんな体力あったな。

今では考えられません。