なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
はじめの卵巣嚢腫
2回目の卵巣嚢腫

卵巣嚢腫が発覚した日( 1 )

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健康診断を受ける 

職場の健康診断のオプションにあった腹部エコーを受けました。

これでおなかのポッコリがなんなのかわかり安心できると思いました。

皮下脂肪って言われると思っていたのに・・・

ここから怒涛の日々が始まりました。

 

検査前

腹部エコーを受けたのは夜勤明けの午前中でした。

検査前の数時間は飲食禁止なので朝の3時に軽く食べてから食事はおあずけでした。

でも検査が終われば食べられると思って業務を頑張りました。

夜勤はおおまかに16時~翌9時です。

 

腹部エコー

9時30分頃、いよいよ検査です。

徹夜して一晩中走り回っていたわけですから、疲労がはげしく頭もぼんやりしていました。

検査が始まり私からはエコーの画面は見えないので技師さんの顔をなんとなく眺めていました。

私が問題に思っている下腹部付近にプローブをあてると技師さんがなんだか神妙な表情になりました。

 

いやな予感

そして「自分よりも詳しい人にちょっとみてもらうね」と言い他の人を呼びに行ってしまいました。

もう一人の技師さんを連れてきて、再び下腹部にプローブをあてながら小さな声でなにやら話しています。

 

検査終了後、外来ナースに「今日、これから何か予定ある? もしあったとしても診察を受けて帰ったほうがいいわね。すぐ予約とるからね」と声をかけられました。

!?

おなかに問題ありだったかとうなだれました。

 

婦人科受診

受診まで1時間30分くらいあったと思いますが、どう時間をつぶせばいいのか考えられずただひたすら診察室の前でぼんやりしていました。

何度時計も見ますが時間が全然進みません。

食事をしたかったけれど診察まで待つようにと言われ飲まず食わずが続きました。

 

問診票

受診前に問診票を記入しなければなりません。

「性交経験はありますか?」という設問がありました。

お恥ずかしながら私は数回しか経験がなく、その数回も私が痛がるので相手があきらめました。

どのくらい入ったのかはわかりません。

それでもこの質問に対する答えは「あり」になりますよ・・・ね・・・?

 

そしてついに診察になりました。

私の担当になった医師は何度か見かけたことのある男性医師でした。

あまり大きな病院ではないのでほぼ職員全員の顔を見知っています。

優しそうな雰囲気の先生でしたが、女性の先生がよかったなと思ってしまいました。

健康診断で採った血液で腫瘍マーカーを調べますと言われました。

 

初めての内診

腹部エコーの写真をみながら「今日、内診できる?」と聞かれました。

性交も痛くてできなかったのに検査はできるのであろうかという不安がありました。

しかし避けて通れない検査であると思い込み、仕方なく受けることにしました。

さっきトイレに行ったのでティッシュとかついていたら恥ずかしいと思いながら下着を脱ぎました。

 

初めて内診台に乗りました。

「なにこれ、恥ずかしい!」と思っていたら激痛が私を襲いました。

検査のためにプローブを挿入しようとしているのでしょうがそれがとにかく痛い。

膣が突き破られると思いました。

 

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暴れまわる

じっとしていられず体が動いてしまいます。

動くというか暴れているという感じです。

内診台の上では上半身と足は台に支えられているけれど、お尻の下には支えがない状態です。

足を開いたままお尻を振り回すという状態になってしまいました。

想像すると顔から火がでそうです。

先生やナースに「ちからを抜いて」「ゆっくり呼吸して」と声をかけられますが無理でした。

 

結局、検査はできませんでした。

それに対して先生もナースも何も言いませんでしたが、とにかく恥ずかしかったです。

正直に自分の経験を話して検査を断ればよかったと思いました。

 

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