なすみの暮らしログ

私の一人暮らしの記録です

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卵巣嚢腫‐概要‐
卵巣嚢腫のはじまり
卵巣嚢腫手術入院の持ち物
卵巣嚢腫の入院費

今、思えば(私の症状)

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下腹部に何かある

思い返せば、何か変だと思ったのは卵巣嚢腫が発覚した2年ほど前のことです。

腹ばいになって雑誌を読もうとしたときに下腹部になにかあるという違和感がありました。

直径20cmくらいのゴムボールを床に置いてその上に腹ばいになっている感じです。

 

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体重をかけるとおなかの中の何かが割れてしまいそう。

腹ばいのままでいられませんでした。

そのうちなくなるだろうと思いましたがいつまでたっても変化なし。

一抹の不安は抱えつつもそれが何なのか追及はしませんでした。

 

客観的に見たらぽっこり

同じ頃ヨガに通っていました。

インストラクターから「お腹がでているからひっこめて」とよく言われていました。

当時は脂肪がついているのと姿勢が悪いせいだと思っていましたが、今思えばすでに卵巣嚢腫が下腹部いっぱいに大きくなっていたからだと思います。

 

あと、友人に誘われて一度だけミロンガをしているダンス教室に行ったときもです。

ダンス初心者なのでまず姿勢や手・足の基本動作から習います。

この時も先生から「お腹ひっこめてね」とやさしく注意されました。

先生の言う通りはじめからひっこめていたはずなのに変だなと思った記憶があります。

 

まさか

卵巣嚢腫は腫瘍が大きくなるまで無症状で経過することが特徴です。

私は卵巣嚢腫が大きくなり、下腹部がぽっこりするくらいになっても身体的に不快な症状はありませんでした。

私の症状は下腹部膨満のみ。

それに、そのことを指摘されるまで下腹部膨満にすら気が付きませんでした。

おそらく少しずつ卵巣嚢腫は大きくなっていったのでしょう。

その頃、私はダイエットをして少しずつ痩せていた時でした。

下腹部膨満はまだ脂肪が落ちていないからだろうと思っていました。

 

気にしつつ放置

下腹部の違和感がありながらも心配になるような症状はありませんでした。

生理も順調でしたし不正出血や腹部の痛みもありません。

お腹にそんなものが出来ているとは少しも考えず気にしながらも放置してしまいました。

 

一瞬、病院にかかることも考えましたが何科に行けばいいのかわからない。

お腹の違和感ならとりあえず内科にかかるべきだったのでしょう。

しかし、当時は仕事で手一杯で特になんの症状もない状態なのに病院探しなどに手間も時間も奪われたくありませんでした。

 

同じ頃に任意の保険に入るべきか否かを考え始めていました。

保険に入る前に病気が見つかれば加入できなくなるかもしれません。

「検査を受けるなら加入してからのほうがいいもんな」と考えていたことも受診のブレーキになりました。

 

あの頃、無理にお腹に体重をかけていれば破裂する可能性もありました。

ぞっとしました。

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